ニッポンの男子プロゴルフツアーについて、ちょっと妄想。

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タケ小山さんのブログの先日の記事。
『どうなる日本のプロゴルフ?』
http://takekoyama.exblog.jp/21460509/

この記事、めちゃくちゃ同感です。
継続して開催していくには、試合の新しい構築方法を考えなきゃいけない。
その通りですね。

が、あえて今回は、
色々と世間で聞くことに関して、あまりゴルフに関して詳しくないフリをして(笑)一点だけ個人的な思いは抜きにしてあえて逆説的に考えてみました。

・男子の試合を増やさなきゃいけない!、海外の試合に積極的に参加してグローバルに!
なんか一見矛盾してるようにも聞こえる、よく巷で聞くこの2つ。
これはホントにそうなんでしょうか?
年間15~20試合くらいに限定しちゃってスケジューリングを工夫して海外の選手も呼び込んでグローバルなツアーに。
これでもイイんじゃないかと思います、ひとつの考え方として。
例えば野球がやはり人気というかいつもシーズン中には話題に上がるのは、交流戦があったりクライマックスシリーズがあったりと変化があったり工夫がされてることが要因だと思ってて。
そしてやはり、一番の要因は、
シーズンには毎日試合がある
ということ。
これがやはり大事な事なんじゃないかなと。
最近の男子プロゴルフは、冬に日本シリーズが終わると、次はマスターズの後。
で、数試合あってまた1ヵ月近く試合がなく。
これではファンもなかなか熱狂的な気分が続かないんじゃないかと。
冬の日本シリーズ、その年の代表選手が集まる代名詞的な存在ではありますが、
やはり見てて寒いでしょ(笑)
どうでしょう?
せいぜい薄手のセーターくらいで選手がプレーできて、もうちょっとゴルフ場もゴルフコースっぽい緑な見た目の時期にしてみては。
まあ10月の初めくらいに日本シリーズを持ってくるとして、そこから毎週の20試合を逆算すると、中に1,2週間くらいはオープンウィークがあったとしてもGW前あたりになりますかね。
ゴルフ場も青々としてるし選手もプレーしやすい時期になってますよね。
QTのファイナルも、その開幕前に合わせていけば調子のイイ選手がそのまま暖かい時期にツアーに参戦できたらイイと思います。
また、日本が試合がない間も、海外の試合に参戦するときには、1試合とか2試合じゃなくて数週間じっくり出られるし、移動もこまめにしなくて済むぶん多少は楽なんじゃないかと。
みんながみんなプライベートジェットで移動するわけじゃないですからね。
そして、ちょっと話は逸れますが日本オープンとかツアー選手権あたりは、アジアンツアーのイベントでもイイんじゃないかと思います、昔のキリンオープンみたいな感じで。
ディフェンディングチャンピオンの出なくなったナショナルオープンは、もはやそんなに以前のような権威がないのでは?
アジアンツアーの1イベントにして沢山のアジアの選手に参戦してもらって、国内の厳しい予選を勝ち抜いた日本の選手と勝負。
よっぽどグローバルなイベントになりそうだと思うけどな。
外国人のギャラリーも増えて、外国のスポンサーが増えたりして(笑)
戦ってる選手の皆さんたちがもっともっと魅力的に見えるようなツアーの下地を作ることも、試合数を増やすことと同じくらい大事なんじゃないかなと思うんです。

僕みたいな一介のゴルフコーチがパッと妄想しただけでこれくらいは簡単に思い付くんだから、ツアーのアタマのイイ方たちにもっと面白くて魅力的でファンがもっと観たくなるツアーを作っていってほしいと思います( ´ ▽ ` )ノ!