泥のついちゃったボールはどう飛ぶのか弾道計測器『TRACKMAN』で検証

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冬にプレーにいくと、朝は霜だったりでボールに水分がつくこともあれば、溶けてきて地面が柔らかくなってくるとボールに泥がついたりすることもあります。。

雨が降っている時なんかもそうですが。。。

で、泥のついたボールは綺麗に拭かれているボールと違う飛び方をするわけで、ボールが飛び出すまでめちゃんこヒヤヒヤするわけですよ。。。

そんな泥つきボールを打った時にどういう傾向があるのか、こちらTRACKMANのウェブサイトで検証されていました。

今回の検証では、

ボールの右側に泥がついてる場合と、

ボールの左側に泥がついている場合

での検証のようです。

結論としては、

ボールの右側についている場合は、

回転軸が左に傾き(動画の中ではspin axis -9.9° マイナスは左への傾き)ボールは左に曲がって、

ボールの左側についている場合は、

回転軸が右に傾き(動画の中ではspin axis 10.5° プラスは右への傾き)ボールは右に曲がっているようですね。


余談ですが、SPIN AXISというのは回転軸のことですね。

一般的にボールのスピンは【サイドスピン】と【バックスピン】であらわされることが多いですが、その説明では回転軸が2本あるような誤解も受けます。

実際は回転軸は1本。この傾きによって、どれくらいボールが曲がっていくかをあらわします。

トータルのスピン量が○○○rpmで回転軸が〇〇°傾いている、のような表現です。TRACKMANやフライトスコープやGC2などの弾道測定器を使っているコーチやフィッティングなどを受けたことがある方には馴染みが深いと思います。動画の右上の画面でも、『spin axis(回転軸の傾き)』と『spin rate(回転数)』で表示していますね。

例えば、

バックスピンが5000回転でサイドスピンが-1000回転(マイナスは、右打ちだと左に傾いている表記)だと、

スピン量が4000rpm前後で回転軸が左に〇〇°傾いている、

みたいな感じで、

バックスピンが5000回転でサイドスピンが1000回転(プラスは、右打ちだと右に傾いている表記)だと、

スピン量が6000rpm前後で回転軸が右に○○°傾いている、

のような感じになります。

〇〇°を計算する表も持ってたはずなんですが、ちょっと見当たらないのでまた今度^^;。。。


と、余談が過ぎましたが、

ひとまず

『泥が付いているほうこうと反対に曲がる!』

って覚えとけば良さそうですね〜^^

いずれ、進行方向についている場合と反対に付いている場合を、GC2で検証してみようかな^^

ぜひプレーの参考にしてみてくださいね^^